🚀 実際にDeFiを始めてみる
このページでは「実際にどう操作するか」を順番に解説するよ。
全部やらなくて大丈夫。興味のあるステップだけクリックして読んでね。
📋 このページを読む前に
- DeFiのリスク・税金・詐欺対策を理解している
- 「全額やらない」「少額テストから」を心がけられる
- シードフレーズを安全に保管できる環境がある
- PCのChromeブラウザが使える(MetaMask操作のため)
DeFiの多くはイーサリアム(ETH)を使うから、まず国内取引所でETHを購入するよ。ボクが使っているのはCoincheckだよ。
📖 Coincheckでのイーサリアム購入方法
Coincheckは日本国内で広く使われている取引所で、初心者にも使いやすいインターフェースが特徴だよ。
- Coincheckに口座を開設・本人確認を完了させる(まだの人は「Coincheckガイド」を見てね)
- 口座に日本円を入金する
- メニューから「販売所」を選ぶ
- 取り扱いコインの中から「ETH(イーサリアム)」を選ぶ
- 購入したい額を入力して購入する
※かつてはKrakenやBybitなどの海外取引所もよく使われていましたが、現在は金融庁の規制により、日本市場からの撤退や日本人向けサービスの終了(2026年中など)が相次いでいます。突然使えなくなるリスクが非常に高いため、初心者は必ず日本の金融庁に登録されている安全な「国内取引所」から始めてね。(※2026年3月15日時点の規制状況に基づく情報です)
MetaMaskはDeFiで使う「ウォレット(財布)」だよ。PCのChromeブラウザに拡張機能として追加して使うんだ。スマホでも使えるけど、最初はPCでの操作を強くおすすめするよ。操作がしやすくてミスが少ないから。
📖 MetaMaskのインストール手順
- Chromeブラウザで 「MetaMask 公式サイト」と検索して、公式サイト(metamask.io)からインストールする
- 「Chromeに追加」をクリックして拡張機能を追加する
- 「新しいウォレットを作成」を選ぶ
- パスワードを設定する(ブラウザを開くときに使う)
- シードフレーズ(12個の英単語)が表示される → 紙に書いてオフライン保管
- 確認の順番入力を完了したらセットアップ完了
📖 初期設定の注意点(イーサリアムの手数料について)
MetaMaskを最初に開くと「Ethereumメインネット」に接続された状態になっているよ。メインネットは他のネットワーク(L2やBSCなど)に比べるとガス代が高めで、少額の練習には向かない場合があるよ。
今は昔ほどの高騰は起きにくくなったけど、それでも数千円かかるタイミングもある。だから初心者にはよりガス代が安い「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、または優秀な「レイヤー2(L2)」ネットワークで練習することをおすすめしているよ(STEP 4ではBSCを例に説明するよ)。
ここが一番緊張するところだよ。ボクも最初はドキドキした。でも手順を守れば大丈夫だから、落ち着いてやってみてね🐾
📖 Coincheck → MetaMaskへのETH送金手順
- MetaMaskを開き、ウォレットアドレス(0xから始まる文字列)をコピーする
- Coincheckにログインし、「送金」メニューを開く
- 「ETH」を選択し、送金先アドレスにMetaMaskのアドレスをペーストする
- アドレスの先頭と末尾を必ず目視確認する(コピペミスに要注意)
- 送金額を入力する
- 2段階認証コードを入力して送金実行
- MetaMaskに届いているか数分待って確認する
イーサリアムメインネットの手数料が高いと感じるなら、「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、「Arbitrum(L2)」などのネットワークで練習するのがおすすめだよ。ガス代がずっと安くて(数円〜数十円)、PancakeSwapなどのDEXが気軽に試せるんだ。
📖 MetaMaskにBSCネットワークを追加する方法
- PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスする
- 「ウォレットを接続」をクリックしてMetaMaskを選ぶ
- 「ネットワークを追加しますか?」というポップアップが出たら「承認」をクリックする
- MetaMaskのネットワーク一覧に「Binance Smart Chain」が追加される
📖 BNBを少量取得する方法(Refuelの使い方)
BSCを使うには「BNB(Binance Coin)」というガス代用のトークンが少量必要だよ。「Refuel」というサービスを使うと、MetaMask内のETHを使って少量のBNBに交換できるよ。
- 「bungee.exchange/refuel」にアクセスする
- MetaMaskを接続する
- 「送信チェーン:Ethereum」「受信チェーン:BSC」を選ぶ
- 少量のETH(例:0.001 ETH程度)を使ってBNBに変換する
いよいよDeFiの醍醐味、スワップだよ!PancakeSwap(BSC)かUniswap(ETH)でETHやBNBをUSDTなどに交換できるよ。
📖 PancakeSwapでのスワップ手順
- MetaMaskをBSCネットワークに切り替える
- PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスしてウォレットを接続する
- 「Swap(スワップ)」メニューを開く
- 「From(送る通貨)」にBNBを選ぶ
- 「To(受け取る通貨)」にUSDTを選ぶ
- 金額を入力して「Swap」ボタンをクリック
- MetaMaskのポップアップでガス代を確認して「確認」をクリック
📖 ガス代が変わるタイミング
仮想通貨のネットワークは、利用者が多い時間帯(大きく価格が動いた時や、アメリカの昼間など)にガス代が一時的に高くなる性質があるよ。
今のDeFiは「レイヤー2(L2)」や「BSC」を使うのが主流で、普段は数円〜数十円で済むから時間帯をそこまで神経質に気にする必要はなくなったよ。それでもメインネットを使う時などは、「Etherscan Gas Tracker」などのサービスで今のガス代水準を確認する癖をつけておくのがおすすめだよ。
💵 ステーブルコインってなに?
DeFiを使い始めると「USDT」「USDC」「DAI」という言葉をよく見かけるよ。これらは「ステーブルコイン」と言って、1枚=1ドルの価値が保たれるように設計されたトークンなんだ。価格が激しく動くBTCやETHと違って、ドル換算で安定させやすいから、DeFiでよく使われるよ。
日本の法律の関係で、Coincheckなどの国内取引所ではUSDTなどを直接日本円で買うことは基本的にできないんだ。DeFiでステーブルコインが欲しい時は、「ETHやBNBなどを国内取引所で買ってMetaMaskに送金 → PancakeSwapなどのDEXでスワップ(両替)する」という手順で手に入れるのが一般的な流れだよ。
お疲れさま!ここまで来れたなら、DeFiの基本的な操作は掴めてきたと思うよ🐾 次は「流動性提供」や「インパーマネントロス」について知りたい人向けの上級ページ、それと「コツコツ積立から始めたい」という人向けのページもあるよ。
🪙 まずはコツコツ積立から始めたい人へ
DeFiはちょっとハードルが高いな、という人はまずCoincheckで暗号資産の積立を始めることをおすすめするよ。もふねこも積立を土台に、少しずつDeFiに足を踏み入れていったんだ。
→ CoinCheck積立ガイドはこちら
DeFiを実際に操作する前に、「DeFiってなに?」理解編は読んだかな?リスクや税金の話を先に知っておくことがすごく大事だよ。まだの人はそちらを先に読んでね🐾
このページは「実際にどう動かすか」という操作手順の解説だよ。わからないところだけ開いて読む使い方でOKだよ。