🚀 実際にDeFiを始めてみる

このページでは「実際にどう操作するか」を順番に解説するよ。
全部やらなくて大丈夫。興味のあるステップだけクリックして読んでね。

📋 このページを読む前に

もふねこ

DeFiを実際に操作する前に、「DeFiってなに?」理解編は読んだかな?リスクや税金の話を先に知っておくことがすごく大事だよ。まだの人はそちらを先に読んでね🐾

このページは「実際にどう動かすか」という操作手順の解説だよ。わからないところだけ開いて読む使い方でOKだよ。

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ETH(イーサリアム)を購入する
DeFiの世界に入る出発点
もふねこ

DeFiの多くはイーサリアム(ETH)を使うから、まず国内取引所でETHを購入するよ。ボクが使っているのはCoincheckだよ。

📖 Coincheckでのイーサリアム購入方法

Coincheckは日本国内で広く使われている取引所で、初心者にも使いやすいインターフェースが特徴だよ。

  1. Coincheckに口座を開設・本人確認を完了させる(まだの人は「Coincheckガイド」を見てね)
  2. 口座に日本円を入金する
  3. メニューから「販売所」を選ぶ
  4. 取り扱いコインの中から「ETH(イーサリアム)」を選ぶ
  5. 購入したい額を入力して購入する
⚠️ Coincheckの場合、ETHは板取引(取引所)ではなく「販売所」での購入になります。スプレッド(売買価格の差)という見えない手数料が含まれるため、購入時と売却時の価格差に注意してください。初心者はまず1万円程度の少額から試すことをおすすめするよ。

※かつてはKrakenやBybitなどの海外取引所もよく使われていましたが、現在は金融庁の規制により、日本市場からの撤退や日本人向けサービスの終了(2026年中など)が相次いでいます。突然使えなくなるリスクが非常に高いため、初心者は必ず日本の金融庁に登録されている安全な「国内取引所」から始めてね。(※2026年3月15日時点の規制状況に基づく情報です)

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MetaMaskをインストールする
DeFiの「財布」を準備する
もふねこ

MetaMaskはDeFiで使う「ウォレット(財布)」だよ。PCのChromeブラウザに拡張機能として追加して使うんだ。スマホでも使えるけど、最初はPCでの操作を強くおすすめするよ。操作がしやすくてミスが少ないから。

📖 MetaMaskのインストール手順
  1. Chromeブラウザで 「MetaMask 公式サイト」と検索して、公式サイト(metamask.io)からインストールする
  2. 「Chromeに追加」をクリックして拡張機能を追加する
  3. 「新しいウォレットを作成」を選ぶ
  4. パスワードを設定する(ブラウザを開くときに使う)
  5. シードフレーズ(12個の英単語)が表示される → 紙に書いてオフライン保管
  6. 確認の順番入力を完了したらセットアップ完了
🚨 偽のMetaMaskに要注意! 検索広告に偽サイトが出ることがある。必ず「metamask.io」という公式URLを確認してインストールすること。偽物をインストールすると資産を盗まれる。
🚨 シードフレーズは絶対に誰にも教えない。 スクリーンショットも禁止。紙に書いて安全な場所に保管するのが鉄則だよ。これを失うかバレるかしたら、ウォレットの中身を全部持っていかれる。
✅ MetaMaskをインストールすると、「0x」から始まるウォレットアドレスが自動で生成される。これが自分専用の「口座番号」になるよ。
📖 初期設定の注意点(イーサリアムの手数料について)

MetaMaskを最初に開くと「Ethereumメインネット」に接続された状態になっているよ。メインネットは他のネットワーク(L2やBSCなど)に比べるとガス代が高めで、少額の練習には向かない場合があるよ。

今は昔ほどの高騰は起きにくくなったけど、それでも数千円かかるタイミングもある。だから初心者にはよりガス代が安い「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、または優秀な「レイヤー2(L2)」ネットワークで練習することをおすすめしているよ(STEP 4ではBSCを例に説明するよ)。

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取引所からMetaMaskにETHを送金する
最重要ステップ。慎重に!
もふねこ

ここが一番緊張するところだよ。ボクも最初はドキドキした。でも手順を守れば大丈夫だから、落ち着いてやってみてね🐾

📖 Coincheck → MetaMaskへのETH送金手順
  1. MetaMaskを開き、ウォレットアドレス(0xから始まる文字列)をコピーする
  2. Coincheckにログインし、「送金」メニューを開く
  3. 「ETH」を選択し、送金先アドレスにMetaMaskのアドレスをペーストする
  4. アドレスの先頭と末尾を必ず目視確認する(コピペミスに要注意)
  5. 送金額を入力する
  6. 2段階認証コードを入力して送金実行
  7. MetaMaskに届いているか数分待って確認する
🚨 最初は必ず少額(例:0.01 ETH程度)でテスト送金してから、残りを送ること。ボクは最初これをやらなくて数時間ハラハラしたよ。
⚠️ ブロックチェーンの承認には数分かかる場合がある。MetaMaskに届いていなくてもすぐには心配しないで、落ち着いて待とう。
✅ Coincheckの「送金履歴」でトランザクションIDを確認して、「Etherscan」で送金状況を追跡できるよ。
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BSCネットワークを追加&BNBを取得する
ガス代を安く抑えながらDeFiを練習する
もふねこ

イーサリアムメインネットの手数料が高いと感じるなら、「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、「Arbitrum(L2)」などのネットワークで練習するのがおすすめだよ。ガス代がずっと安くて(数円〜数十円)、PancakeSwapなどのDEXが気軽に試せるんだ。

📖 MetaMaskにBSCネットワークを追加する方法
  1. PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスする
  2. 「ウォレットを接続」をクリックしてMetaMaskを選ぶ
  3. 「ネットワークを追加しますか?」というポップアップが出たら「承認」をクリックする
  4. MetaMaskのネットワーク一覧に「Binance Smart Chain」が追加される
✅ BSCのネットワークが追加できたら、MetaMaskの上部で「Binance Smart Chain」に切り替えてね。
📖 BNBを少量取得する方法(Refuelの使い方)

BSCを使うには「BNB(Binance Coin)」というガス代用のトークンが少量必要だよ。「Refuel」というサービスを使うと、MetaMask内のETHを使って少量のBNBに交換できるよ。

  1. 「bungee.exchange/refuel」にアクセスする
  2. MetaMaskを接続する
  3. 「送信チェーン:Ethereum」「受信チェーン:BSC」を選ぶ
  4. 少量のETH(例:0.001 ETH程度)を使ってBNBに変換する
⚠️ Refuelはあくまでガス代用の少量BNBを取得するツールだよ。大量のBNBが欲しい場合は取引所(Binanceなど)で購入する必要があるから注意してね。2026年現在もL2や別チェーンへガス代を送る定番の手段として安全に使えるよ!
5
スワップに挑戦する
DEXで仮想通貨を交換してみる
もふねこ

いよいよDeFiの醍醐味、スワップだよ!PancakeSwap(BSC)かUniswap(ETH)でETHやBNBをUSDTなどに交換できるよ。

📖 PancakeSwapでのスワップ手順
  1. MetaMaskをBSCネットワークに切り替える
  2. PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスしてウォレットを接続する
  3. 「Swap(スワップ)」メニューを開く
  4. 「From(送る通貨)」にBNBを選ぶ
  5. 「To(受け取る通貨)」にUSDTを選ぶ
  6. 金額を入力して「Swap」ボタンをクリック
  7. MetaMaskのポップアップでガス代を確認して「確認」をクリック
✅ 最初のスワップは少額でやってみよう。操作に慣れてから徐々に金額を増やすのが安全だよ。
⚠️ 「スリッページ」という設定がある。流動性の低いトークンのスワップのときは自動で設定してくれるけど、数字が大きすぎると損する可能性があるから注意しよう。
📖 ガス代が変わるタイミング

仮想通貨のネットワークは、利用者が多い時間帯(大きく価格が動いた時や、アメリカの昼間など)にガス代が一時的に高くなる性質があるよ。

今のDeFiは「レイヤー2(L2)」や「BSC」を使うのが主流で、普段は数円〜数十円で済むから時間帯をそこまで神経質に気にする必要はなくなったよ。それでもメインネットを使う時などは、「Etherscan Gas Tracker」などのサービスで今のガス代水準を確認する癖をつけておくのがおすすめだよ。

💵 ステーブルコインってなに?

もふねこ

DeFiを使い始めると「USDT」「USDC」「DAI」という言葉をよく見かけるよ。これらは「ステーブルコイン」と言って、1枚=1ドルの価値が保たれるように設計されたトークンなんだ。価格が激しく動くBTCやETHと違って、ドル換算で安定させやすいから、DeFiでよく使われるよ。

USDT
法定通貨担保型
Tetherが発行。最もポピュラー。ただし過去に担保不足の疑惑もあり、信頼性は賛否両論。
USDC
法定通貨担保型
Circle社が発行。定期監査あり。USDTより透明性が高いと評価されることが多い。
DAI
暗号資産担保型
(分散型)
MakerDAOが発行。中央管理者なし。DeFiの精神に最も近いステーブルコイン。
⚠️ 国内取引所では直接買えないことが多い!
日本の法律の関係で、Coincheckなどの国内取引所ではUSDTなどを直接日本円で買うことは基本的にできないんだ。DeFiでステーブルコインが欲しい時は、「ETHやBNBなどを国内取引所で買ってMetaMaskに送金 → PancakeSwapなどのDEXでスワップ(両替)する」という手順で手に入れるのが一般的な流れだよ。
🚨 ステーブルコインにも、資産の裏付けがなくなる「担保不足リスク」や、プロジェクトが破綻するリスクが存在するよ。特定のステーブルコインに全資産を集中させるのは避けよう。
もふねこ

お疲れさま!ここまで来れたなら、DeFiの基本的な操作は掴めてきたと思うよ🐾 次は「流動性提供」や「インパーマネントロス」について知りたい人向けの上級ページ、それと「コツコツ積立から始めたい」という人向けのページもあるよ。

🪙 まずはコツコツ積立から始めたい人へ

DeFiはちょっとハードルが高いな、という人はまずCoincheckで暗号資産の積立を始めることをおすすめするよ。もふねこも積立を土台に、少しずつDeFiに足を踏み入れていったんだ。
→ CoinCheck積立ガイドはこちら