🚀 実際にDeFiを始めてみる

このページでは「実際にどう操作するか」を順番に解説するよ。
全部やらなくて大丈夫。興味のあるステップだけクリックして読んでね。

📋 このページを読む前に

もふねこ

DeFiを実際に操作する前に、「DeFiってなに?」理解編は読んだかな?リスクや税金の話を先に知っておくことがすごく大事だよ。まだの人はそちらを先に読んでね🐾

このページは「実際にどう動かすか」という操作手順の解説だよ。わからないところだけ開いて読む使い方でOKだよ。

1
ETH(イーサリアム)を購入する
DeFiの世界に入る出発点
もふねこ

DeFiの多くはイーサリアム(ETH)を使うから、まず国内取引所でETHを購入するよ。ボクが使っているのはCoincheckだよ。

📖 Coincheckでのイーサリアム購入方法

Coincheckは日本国内で広く使われている取引所で、初心者にも使いやすいインターフェースが特徴だよ。

  1. Coincheckに口座を開設・本人確認を完了させる(まだの人は「Coincheckガイド」を見てね)
  2. 口座に日本円を入金する
  3. メニューから「取引所(板取引)」を選ぶ(販売所より手数料が安い!)
  4. 取り扱いコインの中から「ETH(イーサリアム)」を選ぶ
  5. 購入したい額を入力して購入する
💡 Coincheckは「販売所」だけでなく「取引所(板取引)」でもETHが買えるよ!販売所はスプレッドという見えない手数料が高いため、必ず「取引所(板取引)」を使って安く購入しよう🐾(※初心者はまず1万円程度の少額から試してみてね)

※かつてはKrakenやBybitなどの海外取引所もよく使われていましたが、現在は金融庁の規制強化により、Krakenは2023年1月に日本事業を廃止済み、Bybitも2026年7月22日をもって日本向けサービスを完全終了予定です。このように突然使えなくなるリスクが非常に高いため、初心者は必ず日本の金融庁に登録されている安全な「国内取引所」から始めてね。(※2026年4月時点の規制状況に基づく情報です)

2
MetaMaskをインストールする
DeFiの「財布」を準備する
もふねこ

MetaMaskはDeFiで使う「ウォレット(財布)」だよ。PCのChromeブラウザに拡張機能として追加して使うんだ。スマホでも使えるけど、最初はPCでの操作を強くおすすめするよ。操作がしやすくてミスが少ないから。

📖 MetaMaskのインストール手順
  1. Chromeブラウザで 「MetaMask 公式サイト」と検索して、公式サイト(metamask.io)からインストールする
  2. 「Chromeに追加」をクリックして拡張機能を追加する
  3. 「新しいウォレットを作成」を選ぶ
  4. パスワードを設定する(ブラウザを開くときに使う)
  5. シードフレーズ(12個の英単語)が表示される → 紙に書いてオフライン保管
  6. 確認の順番入力を完了したらセットアップ完了
🚨 偽のMetaMaskに要注意! 検索広告に偽サイトが出ることがある。必ず「metamask.io」という公式URLを確認してインストールすること。偽物をインストールすると資産を盗まれる。
🚨 シードフレーズは絶対に誰にも教えない。 スクリーンショットも禁止。紙に書いて安全な場所に保管するのが鉄則だよ。これを失うかバレるかしたら、ウォレットの中身を全部持っていかれる。
✅ MetaMaskをインストールすると、「0x」から始まるウォレットアドレスが自動で生成される。これが自分専用の「口座番号」になるよ。
📖 初期設定の注意点(イーサリアムの手数料について)

MetaMaskを最初に開くと「Ethereumメインネット」に接続された状態になっているよ。メインネットは他のネットワーク(L2やBSCなど)に比べるとガス代が高めで、少額の練習には向かない場合があるよ。

今は昔ほどの高騰は起きにくくなったけど、それでも数千円かかるタイミングもある。だから初心者にはよりガス代が安い「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、または優秀な「レイヤー2(L2)」ネットワークで練習することをおすすめしているよ(STEP 4ではBSCを例に説明するよ)。

3
取引所からMetaMaskにETHを送金する
最重要ステップ。慎重に!
もふねこ

ここが一番緊張するところだよ。ボクも最初はドキドキした。でも手順を守れば大丈夫だから、落ち着いてやってみてね🐾

📖 Coincheck → MetaMaskへのETH送金手順
  1. MetaMaskを開き、ウォレットアドレス(0xから始まる文字列)をコピーする
  2. Coincheckにログインし、「送金」メニューを開く
  3. 「ETH」を選択し、送金先アドレスにMetaMaskのアドレスをペーストする
  4. アドレスの先頭と末尾を必ず目視確認する(コピペミスに要注意)
  5. 送金額を入力する
  6. 2段階認証コードを入力して送金実行
  7. MetaMaskに届いているか数分待って確認する
🚨 最初は必ず少額(例:0.01 ETH程度)でテスト送金してから、残りを送ること。ボクは最初これをやらなくて数時間ハラハラしたよ。
⚠️ ブロックチェーンの承認には数分かかる場合がある。MetaMaskに届いていなくてもすぐには心配しないで、落ち着いて待とう。
✅ Coincheckの「送金履歴」でトランザクションIDを確認して、「Etherscan」で送金状況を追跡できるよ。
4
BSCネットワークを追加&BNBを取得する
ガス代を安く抑えながらDeFiを練習する
もふねこ

イーサリアムメインネットの手数料が高いと感じるなら、「Polygon(ポリゴン)」、「Binance Smart Chain(BSC)」、「Arbitrum(L2)」などのネットワークで練習するのがおすすめだよ。ガス代がずっと安くて(数円〜数十円)、PancakeSwapなどのDEXが気軽に試せるんだ。

📖 MetaMaskにBSCネットワークを追加する方法
  1. PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスする
  2. 「ウォレットを接続」をクリックしてMetaMaskを選ぶ
  3. 「ネットワークを追加しますか?」というポップアップが出たら「承認」をクリックする
  4. MetaMaskのネットワーク一覧に「Binance Smart Chain」が追加される
✅ BSCのネットワークが追加できたら、MetaMaskの上部で「Binance Smart Chain」に切り替えてね。
📖 資金をBSCにお引っ越しする(ブリッジの使い方)

Coincheckから送ったETHは「Ethereumメインネット」の上にあるよ。これをガス代の安いBSCで使うためには、Bungee(バンジー)などのツールを使って資金をお引っ越し(ブリッジ)させる必要があるんだ🐾

  1. www.bungee.exchange」にアクセスし、MetaMaskを接続する
  2. 「Transfer(送信)」画面で「From: Ethereum の ETH」「To: BSC の BNB(またはWETH)」を選ぶ
  3. 送りたい金額を入力して、Review(確認)→ Bridge(実行)をクリック
  4. MetaMaskのポップアップでガス代を確認して承認する
✅ Bungeeの凄いところは、Ethereumにある資金を、自動でBSCのトークン(ガス代やスワップの元手になる)に両替しながらお引っ越ししてくれるところだよ!これでBSCで遊ぶ準備は完了🐾
⚠️ ブリッジには数分〜数十分かかる場合があるよ。送金後は慌てず落ち着いて待とう。MetaMaskがBSCネットワークに切り替わっていることを確認してから残高をチェックしてね。
5
スワップに挑戦する
DEXで暗号資産を交換してみる
もふねこ

いよいよDeFiの醍醐味、スワップだよ!PancakeSwap(BSC)かUniswap(ETH)でETHやBNBをUSDTなどに交換できるよ。

📖 PancakeSwapでのスワップ手順
  1. MetaMaskをBSCネットワークに切り替える
  2. PancakeSwap(pancakeswap.finance)にアクセスしてウォレットを接続する
  3. 「Swap(スワップ)」メニューを開く
  4. 「From(送る通貨)」にBNBを選ぶ
  5. 「To(受け取る通貨)」にUSDTを選ぶ
  6. 金額を入力して「Swap」ボタンをクリック
  7. MetaMaskのポップアップでガス代を確認して「確認」をクリック
✅ 最初のスワップは少額でやってみよう。操作に慣れてから徐々に金額を増やすのが安全だよ。
⚠️ 「スリッページ」という設定がある。流動性の低いトークンのスワップのときは自動で設定してくれるけど、数字が大きすぎると損する可能性があるから注意しよう。
🚨 初心者パニック注意!スワップ成功後、MetaMaskにUSDTが表示されなくても焦らないで!資金が消えたわけじゃなく「表示がオフになっているだけ」だよ。MetaMaskの「トークンをインポート」からUSDTのコントラクトアドレスを追加すれば、ちゃんと残高が現れるよ🐾
🚨 DeFiをやるなら「インパーマネントロス(変動損失)」のリスクだけは絶対に読んでおいて! 流動性提供(LP)をする前にこれを知らないと大損するよ。こちらの解説記事で必ずチェックしてね🐾
(※今回やった「スワップ(交換)」の操作ではこのロスは発生しないから安心してね!流動性提供(LP)に挑戦する時の知識だよ)
📖 ガス代が変わるタイミング

暗号資産のネットワークは、利用者が多い時間帯(大きく価格が動いた時や、アメリカの昼間など)にガス代が一時的に高くなる性質があるよ。

今のDeFiは「レイヤー2(L2)」や「BSC」を使うのが主流で、普段は数円〜数十円で済むから時間帯をそこまで神経質に気にする必要はなくなったよ。それでもメインネットを使う時などは、「Etherscan Gas Tracker」などのサービスで今のガス代水準を確認する癖をつけておくのがおすすめだよ。

💵 ステーブルコインってなに?

もふねこ

DeFiを使い始めると「USDT」「USDC」「DAI」という言葉をよく見かけるよ。これらは「ステーブルコイン」と言って、1枚=1ドルの価値が保たれるように設計されたトークンなんだ。価格が激しく動くBTCやETHと違って、ドル換算で安定させやすいから、DeFiでよく使われるよ。

USDT
法定通貨担保型
Tetherが発行。最もポピュラー。ただし過去に担保不足の疑惑もあり、信頼性は賛否両論。
USDC
法定通貨担保型
Circle社が発行。定期監査あり。USDTより透明性が高いと評価されることが多い。
DAI
暗号資産担保型
(分散型)
Sky(旧MakerDAO)が発行。中央管理者なし。DeFiの精神に最も近いステーブルコイン。近年はUSDSPへの移行も進行中。
⚠️ 国内取引所では直接買えないことが多い!
日本の法律の関係で、Coincheckなどの国内取引所ではUSDTなどを直接日本円で買うことは基本的にできないんだ。DeFiでステーブルコインが欲しい時は、「ETHやBNBなどを国内取引所で買ってMetaMaskに送金 → PancakeSwapなどのDEXでスワップ(両替)する」という手順で手に入れるのが一般的な流れだよ。
🚨 ステーブルコインにも、資産の裏付けがなくなる「担保不足リスク」や、プロジェクトが破綻するリスクが存在するよ。特定のステーブルコインに全資産を集中させるのは避けよう。
もふねこ

お疲れさま!ここまで来れたなら、DeFiの基本的な操作は掴めてきたと思うよ🐾 次は「流動性提供」や「インパーマネントロス」について知りたい人向けの上級ページ、それと「コツコツ積立から始めたい」という人向けのページもあるよ。

⚠️ 大事な鉄則:DeFiに挑戦する前に「土台」を固める

DeFiは銀行に頼らず高い利回りを狙える素晴らしい世界ですが、ハッキングや送金ミスで全資金を失うリスクも隣り合わせです。プロの投資家は決して全財産をDeFiに突っ込んだりしません。まずは「Coincheck」や「Zaif」といった国内の安全な取引所で『ビットコインの自動積み立て(ほったらかし)』をセットし、確実な土台(コア資産)を作っておくことが、暗号資産の世界を長く生き残るための絶対ルールです🐾

さあ、あなたも暗号資産の世界へ!

まずは国内大手の取引所で無料口座を作って、少額から始めてみましょう🐾

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※暗号資産取引は元本保証がなく損失のリスクがあります。まずは無くなってもいい余剰資金で小額から始めるのが大切なルールです。

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