Coincheck 貸暗号資産サービス(レンディング)完全ガイド
眠っている暗号資産を貸し出して利用料を受け取る仕組み・申し込み手順・リスクまで解説
📌 この記事でわかること
- 貸暗号資産サービス(レンディング)の仕組み
- もふねこの実際の貸出履歴(BTC:1% / ETH:3%)
- 実際の画面つき申し込み手順(STEP1〜4)
- 重要なリスク・注意点・税金について(必読)
- もふねこ流の「全額ではなく一部だけ」貸し出す理由
貸暗号資産サービス(レンディング)とは?
「貸暗号資産サービス」とは、保有している暗号資産をCoincheck経由で一定期間第三者に貸し出すことで、契約期間満了後に「元の暗号資産+利用料(年率)」を受け取れるサービスです。
公式ルールと「もふねこの実績」
公式ページでは「最大年率5.0%」と記載されていますが、これはあくまで最大値です。貸出期間やその時の借入需要によって年率は変動します。
以下に公式の基本ルールと、ボクが実際に利用しているリアルな数字をまとめました。
| 公式の年率 | 最大 5.0%(※2026年4月時点、貸出期間による) |
|---|---|
| もふねこの実績(参考) | BTC: 1.0% / ETH: 3.0%(※ボクが実際に30日間コース等で預けた際の実績) |
| 貸出期間 | 14日間・30日間・90日間・180日間・365日間の5種類 |
| 貸出下限・上限 | 下限:1万円相当額から / 上限:なし(※Coincheck側の借入上限枠あり) |
| 対応銘柄 | BTC・ETH・XRPなど、Coincheckで取扱うほぼ全ての暗号資産 |
| 利用料の受取方法 | 貸出期間終了後、預けた通貨に利用料が上乗せされて一括で返却 |
| 利用条件 | Coincheckの口座(取引アカウント)を持っていれば申し込み可能 |
※貸し出しの申請をしても、Coincheck側の借入枠が埋まっている場合は「申請順の承認待ち」となります。すべての期間が常に募集しているわけではありません。
実際の画面つき!貸暗号資産の申し込み手順(4ステップ)
申し込みの手順はとてもシンプルですが、「取引アカウント」と「貸暗号資産アカウント」で分かれている点だけ注意が必要です。
実際のスマホ・PC画面をもとに、手順をひとつずつ見ていきましょう!
STEP 1「貸暗号資産アカウント」に切り替える
Coincheckにログインしたら、まずはアカウントを切り替えます。
トップページのヘッダー(またはメニュー)にある「取引アカウント」をクリックし、「貸暗号資産アカウント」を選択してください。
STEP 2貸し出す暗号資産を「振替」する
次に、貸し出したい暗号資産を「取引アカウント」から「貸暗号資産アカウント」へ移動(振替)させます。
左メニューの「コインを送る」をクリックすると「振替」画面が出ます。
振替元を「取引アカウント」、振替先を「貸暗号資産アカウント」にし、通貨と数量を入力して「資産を移動する」をクリックします。
※この作業を忘れると、次の画面で貸出申請ができないので注意してください!
STEP 3期間と数量を設定して申請する
無事に振替が終わったら、いよいよ貸出申請です。
左メニューの「コインを貸す」をクリックします。上部で貸し出したい通貨(BTCなど)を選び、以下の項目を設定します。
- 貸出期間:14日〜365日の中から、現在「受付中」となっているものを選びます。
- 数量:貸し出す数量を入力します。
- 自動再貸出(任意):「返却時に再度貸出申請を行う」にチェックを入れると、満期後に自動で運用を継続してくれます。
STEP 4承認を待って貸し出しスタート!
内容を確認し「◯◯を貸出申請する」ボタンをクリックすれば完了です!🎉
あとはCoincheck側の承認が降り次第、貸し出しが開始されます。
※Coincheckの借入上限に達している場合は、すぐには開始されず申請順で順番待ちとなります。気長に待ちましょう。
💡 知っておくと差がつく!レンディング運用の裏ワザと鉄則
公式ページには細かいルールがたくさん書かれていますが、実際に運用する上で「これだけは知っておくべき!」という実践的なポイントを5つにまとめました🐾
1 申請してもすぐには始まらない(気長に待つべし!)
Coincheckが受け入れられる「借入の上限枠」が決まっているため、枠が埋まっていると「順番待ち(承認待ち)」になります。いつ枠が空くかは完全に非公開なので、申請したら気長に待つのが基本スタイルです。
2 早く承認されたいなら「短期」を狙う
90日以上の長期コースは非常に人気が高く、順番待ちの列も長くなりがちです。もし「少しでも早く運用をスタートしたい」という場合は、あえて「14日間」などの短い期間で申請するのもひとつの有効な作戦です。
3 「やっぱりやめたい」と思ったら申請中のみ取り消し可能
「順番待ちが長すぎるから他のことに使いたい」と思った場合、承認される前(申請中)であれば、管理画面からいつでもノーペナルティでキャンセルが可能です。
4 ⚠️ 貸出がスタートしたら「絶対に」途中解約できない
一番注意したい鉄則です。一度運用がスタートしてしまうと、期間が満了するまで売却も出金も一切できません。相場が急落して損切りしたくなっても動かせないため、必ず「無くなっても困らない余剰資金」で行うのが重要なポイントです。
5 「自動再貸出」をオンにしておけば放置運用も可能
満期が来たあとも放置で運用を続けたい場合は、「自動貸出」の設定をオン(標準でオンになっています)にしておきましょう。ただし、再申請されたタイミングで枠が埋まっていた場合は、また順番待ちからのスタートになります。
⚠️ 重要なリスク・注意点と税金について(必読)
貸暗号資産サービスは「銀行の預金」とは全く異なります。利用する前に、以下のリスクと注意点を必ず理解しておきましょう。
🚨 知っておくべき3つのリスク
- 無担保契約と返還リスク:資金決済法に基づく「暗号資産」の預託ではなく、「消費貸借契約(無担保契約)」となります。万が一、Coincheckが破綻した場合、貸し出した暗号資産が返還されないリスクがあります。
- 預金保険・分別管理の対象外:銀行預金のように預金保険の対象にはなりません。また、貸し出している暗号資産は顧客資産の「分別管理」の対象外となります。
- 貸出期間中はロックされる:期間中は途中解約ができません。価格が急騰して「今すぐ売りたい!」と思っても売却できず、逆に暴落して「損切りしたい!」と思っても動かせません。
💰 利用料の税金について
貸し出しによって受け取った利用料(利回り)は、受け取った時点での時価で計算され、「雑所得」として課税の対象になります。
給与所得者で暗号資産による利益(利用料や売却益の合計)が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要になりますのでご注意ください。
※学生・主婦の方や個人事業主・フリーランスなど、給与所得以外の形(または無収入)で生活している方は、原則として金額にかかわらず確定申告が必要になる場合があります。
もふねこ流「全額ではなく一部だけ」の理由
もふねこだよ🐾
リスクのところで話したように、貸出中は「価格変動があっても売れない」し、「万が一の取引所の破綻リスク」もある。
だからボクは、保有している暗号資産のすべてを貸し出すことは絶対にしないよ。
ボクの場合は、ガチホ(長期保有)すると決めている分のうち、「さらにその一部(約30%くらい)」だけをレンディングに回して、残りは自分でハードウェアウォレットなどで安全に保管しているんだ。
「増えるのは嬉しいけど、何かあったときに全滅するのはイヤ」というリスク分散の考え方だね🐾
レンディングを始めるなら、まずは無料口座開設から!🐾
まだ口座を持っていない人は、アプリダウンロード数No.1のCoincheckで少額から始めてみよう。
※Coincheckの紹介リンク以外から登録・移動した場合、2500円分のBTCプレゼント付与は無効になるためご注意ください。
※暗号資産取引は元本保証がなく損失のリスクがあります。まずは無くなってもいい余剰資金で小額から始めるのが大切なルールです。
もふねこだよ🐾
みんなは買った暗号資産、どうしてる? もし「ガチホ(長期保有)」するつもりで、ただ口座に入れっぱなしにしているなら、ちょっともったいないかもしれないよ。
ボクは保有しているBTCとETHの「一部だけ」を、Coincheckの貸暗号資産サービス(レンディング)に預けているんだ。
貸し出す期間中は動かせなくなるし、いくつかリスクもあるんだけど、ただ置いておくだけの資産が利用料(年率)を生んでくれるのは結構嬉しいんだよね🐾
今日はその仕組みから、実際の申し込み画面での手順、そして絶対に知っておくべきリスクまでを正直に解説するよ!