【もふねこ解説】サナエトークン騒動に学ぶ「投資の鉄則」🐾
現職の総理大臣の名前を冠した仮想通貨が発行され、大きな騒動になったんだ。でも、これには投資家として絶対に知っておくべき「危ない兆候」がたくさん詰まっているんだよ。
まずは、何が起きたのか時系列で整理してみよう。
「NoBorder DAO」が高市早苗首相の名前と写真を使用した「SANAE TOKEN」を発行。
SNSで拡散され、価格が急騰。一時30倍を超える場面も🐾。
高市首相本人がXで「全く存じ上げない」「承認していない」と全面否定。
金融庁が調査を検討。国会でも大きな問題に発展。
運営チームが謝罪。名称変更や保有者への補償策を発表。
運営側は「協議があったが認識の齟齬があった」と説明しているけれど、本人の許可なく名前や写真を使うのは非常に大きな問題なんだ🐾。
なぜ「サナエトークン」に手を出してはいけなかったのか?
もし君がこの騒動の前にサナエトークンを見つけていたら、「早く買わなきゃ!」って思ってしまったかもしれない。でも、もふねこなら絶対に手は出さないよ。理由は3つあるんだ。
「首相が関わっているなら上がるはず」という期待だけで動くのは、投資ではなく「ギャンブル」なんだ。
無登録での発行やパブリシティ権の侵害など、プロジェクト自体が法的に危ういケースが多いんだよ。
特定の名前やパロディをもとに作られたトークンの多くは、中身(実用性)がないんだ。誰かが「いらない」と言い出せば、一瞬でゼロになるリスクを常に抱えているんだよ🐾。
もふねこからのアドバイス🐾
今回の騒動で、多くの人が損をしてしまった。運営が補償すると言っているけれど、一度失った信頼や時間は戻ってこないんだ。
暗号資産の世界には、夢のような話がたくさんある。でも、一番大事なのは「わけのわからないものには手を出さない」こと!
投資をするなら、まずは金融庁に登録されている信頼できる取引所(コインチェックなど)で、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のような、歴史があって信頼性の高いメジャーな銘柄から始めるのが一番だよ。
初心者にこそ「積立投資」がおすすめな理由🐾
「いつ買えばいいかわからない…」という人にぴったりなのが、決まった金額を定期的に買い続ける「積立投資(レバレッジなし)」なんだ。
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「サナエ」という名前に惑わされず、まずは王道の銘柄を「積立」でコツコツ育てていく。そんな、地に足のついた投資から始めてみようね!
こんにちは、もふねこだよ。🐾
最近ニュースで世間を騒がせている「サナエトークン(SANAE TOKEN)」の話、みんなは聞いたかな?